2019年7月19日金曜日

【ショートムービー】夜の難波02



御堂筋のグリコあたりからなんばパークスまで撮ってきたものをまとめました。
グレーディングでコントラスト強くしていますがLow lightな状況でもかなりディティールを保っています。
F1.8のレンズとスピードブースターの相乗効果も大きいです。

今回もすべて手持ちで撮影したのですがDavinci ResolveのStabilizerのおかげでほとんど気にならないくらいまで手ブレを抑えられています。

しかも今回FIXで撮ったようなカットも見られますが、ほぼ完全に揺れを止めることもできるとわかりました。


このStabilizerパネルの下部にあるCamera Lockオプションにチェックを入れることでカメラの揺れをほぼ完全に止めてくれます。

合成でやろうと思うとトラッカーを用意して適切な場所に配置して試行錯誤して...と段階を踏まないとできませんがDavinci Resolveだとチェックを入れてstabilizeのボタンを押すだけです。。

非常に簡単すぎて驚きます。

もちろんスタビライズするとエッジ部分が見えてしまうのですが横にあるzoomのチェックボックスをクリックするだけで解決できます。

あまり大きい揺れだとFIXにするのにかなり拡大する必要があります。
しかしこれは目からウロコでした。
このスタビライズ機能を使うだけでもDavinciResolveは大きな価値がありますね~。





2019年7月7日日曜日

【ショートムービー】夏の始まり【BMPCC4K】

ムービー制作第三弾



梅雨が終わり夏の始まりを感じさせる雲が出ていたことで動画を一本作りました。

今回は3脚を担いで歩き回り撮影しています。
三脚とフルイド雲台のセットは割とがっちり目のそこそこ重たいもので翌日肩と腰が大変でした。。

三脚:SIRUI SR-3004

https://amzn.to/2Jt3ibR


雲台:Manfrotto MVH502AH

https://amzn.to/2xASW4i

ただやはり三脚のおかげで安定してショットを撮影することができ、一部ですがパンなども使用しています。
安定的なパンショットはやはり手持ちでは厳しいので3脚とフルイド雲台の恩恵は非常に大きいです。

あと今回は60Pのハイフレームレートでも一部撮影しています。
スローモーションで撮ると手ブレもほとんど気になりませんね。

2019年7月6日土曜日

【ショートムービー】難波の夜【BMPCC4K】

BMPCC4Kで撮影したショートムービー第2弾!


夜の難波の街、自分がよく通る道を撮ってきました。

前回と違うところは前回の動画はかなり手ブレが酷くカメラワークも適当だったので反省し、今回はカメラワークを一旦置いておいてスタティックショット(FIX)で全編撮影しました。

そして手ブレ対策としてDavinci Resolveのスタビライズ機能を使って軽減しています。


やり方は至って簡単

①Trackerパネルに変更し

②ウィンドウをStabilizerにします

③後はその下にあるStabilizeボタンを押すだけです

Trackerを設定したりする必要はありません。これで簡単にスタビライズができます。
このスタビライザーの良いところは一度スタビライズするとトラッキングデータをベイクするためか非常に処理が軽いです。なので数多くのカットをサクサクスタビライズ出来ます。


ただし、注意してほしいのがこのスタビライズは画面を完全に止めるというものではなく手ブレの細かい揺れを軽減させるというものだと思って使って下さい。
自然な揺れを再現したい場合に適しています。
完全に止めたいという方はコンポジットでやるのがベストかなと思います。もしかしたらColorパネルでもできるかもしれませんが、現状しりません。

あと、画面が拡大されます。これはスタビライズによってはみ出たフレームを補うためです。なので大きな揺れほど画角が狭くなったようになります。



またLow light環境下での撮影テストも含んでいますが暗くても設定を適切にすればノイズを目立たなくさせることも出来ました。

ISO感度はサムネイルのカットで640(RAWで撮っているので後で変更可能です)。

ノイズが異常に目立ったカットとして最後の方の花のカット

画像下の暗部は特に目立ちましたがこの場所の撮影環境は周りに光源が無く最低で3m位離れたところに光源がありました。
ISO感度は1000で設定し、F値は覚えてないのですが背景をかなりぼかすために低くせってしたはずです。

このへんはもう少し検証が必要かもしれません。

2019年7月4日木曜日

BMPCC4K映像第一弾

カメラが届いて早速外に出てテスト撮影を行った。

梅雨の時期に入っていたのでいつ雨が降るのかわからなかったが雨が降らなそうな時を見計らって近くの公園でラン&ガンしてきた。



公園は幸いにも誰も人がおらず、夏が始まり草がボーボーに生えた状態だったので少し異様な雰囲気に見えた。

この雰囲気を利用し、BGMも相まってホラーっぽい映像に仕上げてみた。

とにかくまず撮ってみるということで編集も雑で手ブレもひどいがファーストムービーということでご了承願いたい。

撮影時の機材はこんな感じ


これに外部モニターを付けて撮影した。

感想は重い。

レンズはSigmaの18-35mmとSigma 50-100mm artを保有しているが50-100mmのほうでは重すぎてカメラを持ちながら撮影を続けるのは厳しいと感じた。

50-100mmのレンズは1.3Kgもある。

レンズのアダプターとしてViltrox EF-M2のスピードブースターを使用

Viltrox EF-M2

このアダプター画質の面では今のところそこまで不満はない。とくによく比較されるMetabonesのアダプターとまだ見比べていないが比較しなければ価格なりに良いものだと思う。

ただ、このアダプターは接地部分であるカメラ側、レンズ側両方で若干の隙間がありガッチリハマっていないのでカタカタ音がすごい不安ではある。

あとsigma 50-100mmの絞りの電子接点が機能していないので理由を調べて見る必要がある。







2019年7月3日水曜日

BMPCC4Kの到着

Blackmagic Pocket cinema camera 4Kがやっとの思いで届いた。

 (※レンズとケージは付いていません。写真はsmallrigケージ,sigma 18-38mm art)





楽天で注文してから3ヶ月以上経過し、尚且いつ届くかわからない状態が続いたので結局アメリカのB&Hで注文。

B&H
https://www.bhphotovideo.com/

やはり本場は違う。

注文から一日で発送し、一週間アメリカから届いた(G20がなければもっと早かった)。

価格は1295$で送料は配送会社によって変わる。
安いBHLだと+35$、FedEXだと52$くらいだった気がする。

ただしFedEXのほうが速い。

ただ急を要する場合以外では2日程度のさであれば安い方を選びたいので今回はBHLにした。



DHLはアメリカ国内と国内DHL施設までの荷物のトラッキングに対応しているので荷物が今何処にあるのか何処まで今来ているのそわそわせずに済む。


BMPCC4Kの梱包はかなり簡素なもので箱は角がへっこんでいた。



薄いプラスチックのケースに入っていただけなので衝撃が心配…

また輸入した商品はアメリカでの消費税がかからない代わりに国内消費税と立替納税手数料を商品到着時に払う必要がある。

今回の場合輸入消費税は6,600円で手数料は1,080円なので本体と合計で153000円程度と国内で購入するのと比べてほんの少し安くなる程度であった。

ただ国内で購入するとポイントが7000円程度付くのでそれを考えると国内のほうが割安に感じるが、機会損失という考え方をすると使用できる期間が早くなる分どっこいどころかB&Hで購入するほうが精神的にも良いだろう。

早速テスト動画を作ったのでそれはまた別の記事で。